ポルシェ911 RSR製作
室内の部品組み付けしていて、気になったのが
サイドブレーキとシフトの部分とフロアトンネルのグリル。



艶消しブラック色の所が色剥がれしていて、うっすらとサビが、、。



手直し塗装するため、まず最初にサンドブラストにて旧塗膜落とし。


シフト部については、ベース部分がアルミ製になっていたのだが、
汚れていたので一緒にサンドブラスト。

素地金属箇所の下地を作る工程として、マスキング後、


下処理として、エッチングプライマーを塗装してから


サフェサーを塗装。


ちなみにこうした下処理しないで、素地金属に直接塗装すると
塗膜の密着不良により色が剥がれ落ちますよ~ん。

何色を塗ろうかと色々と考えたのだが、室内のバランスを考えると
あまり色を変えない方が良いと思い、まずシフト部のアルミの部分を

光があたるとスパーク感の強いシルバーを塗装。

残りの箇所については、すべて艶消しブラック塗装。



マスキングテープを剥がすとこんな感じでの仕上がりに。


車対側に取付して、作業完了。

あと、純正ホーンはデカすぎて納まらないので、小型の物に交換。

こんな感じで、少しづつ作業は前進中~。
サイドブレーキとシフトの部分とフロアトンネルのグリル。



艶消しブラック色の所が色剥がれしていて、うっすらとサビが、、。



手直し塗装するため、まず最初にサンドブラストにて旧塗膜落とし。


シフト部については、ベース部分がアルミ製になっていたのだが、
汚れていたので一緒にサンドブラスト。

素地金属箇所の下地を作る工程として、マスキング後、


下処理として、エッチングプライマーを塗装してから


サフェサーを塗装。


ちなみにこうした下処理しないで、素地金属に直接塗装すると
塗膜の密着不良により色が剥がれ落ちますよ~ん。

何色を塗ろうかと色々と考えたのだが、室内のバランスを考えると
あまり色を変えない方が良いと思い、まずシフト部のアルミの部分を

光があたるとスパーク感の強いシルバーを塗装。

残りの箇所については、すべて艶消しブラック塗装。



マスキングテープを剥がすとこんな感じでの仕上がりに。


車対側に取付して、作業完了。

あと、純正ホーンはデカすぎて納まらないので、小型の物に交換。

こんな感じで、少しづつ作業は前進中~。
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カテゴリ: 1974y ポルシェ911
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