ポルシェ911 RSR製作
外装部品組付けの前に、各ダッシュパネルパットの取り付け。

空冷ポルシェの場合、これらのパーツはすべて接着剤にての貼り付け固定。
新品部品裏面はこんな感じで、

接着面は平らに作られているのだが、

こうした発砲ウレタン部が、経年劣化にて変形して
しまうことにより、反ってしまうのだが、、、。
取り付けにおいては、内張専用の接着剤を用いての接着して完成。

続いて、ブレーキとクラッチペダルのO/H。

各ペダルにグリスを吹き付けするためか、長年の汚れ共に、

ペダル部のカラーが経たって上下に動くガタツキあり。


アクセルロッド部においては、過去に修理してあったので、
クラッチとブレーキ部のペダルをすべて分解。

本体ブラケットは、こんなに汚れあり、、、。

シャフト部も同様に汚れあり、、、。

すべてのパーツを綺麗に洗浄してから、
これらの新品部品を使って部品組み付けなのだが、

こうしたカラーが一番痛んでいるところか。

各パーツ交換を終えたペダル




仕上げに艶消しブラックを塗装して


新品ペダルゴムをつけてから、車体側に取り付けして

ペダル部のO/H完成。

空冷ポルシェの場合、これらのパーツはすべて接着剤にての貼り付け固定。
新品部品裏面はこんな感じで、

接着面は平らに作られているのだが、

こうした発砲ウレタン部が、経年劣化にて変形して
しまうことにより、反ってしまうのだが、、、。
取り付けにおいては、内張専用の接着剤を用いての接着して完成。

続いて、ブレーキとクラッチペダルのO/H。

各ペダルにグリスを吹き付けするためか、長年の汚れ共に、

ペダル部のカラーが経たって上下に動くガタツキあり。


アクセルロッド部においては、過去に修理してあったので、
クラッチとブレーキ部のペダルをすべて分解。

本体ブラケットは、こんなに汚れあり、、、。

シャフト部も同様に汚れあり、、、。

すべてのパーツを綺麗に洗浄してから、
これらの新品部品を使って部品組み付けなのだが、

こうしたカラーが一番痛んでいるところか。

各パーツ交換を終えたペダル




仕上げに艶消しブラックを塗装して


新品ペダルゴムをつけてから、車体側に取り付けして

ペダル部のO/H完成。
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カテゴリ: 1974y ポルシェ911
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