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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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ポルシェ911 カレラ4 

フレームの修正のため、リフトの場所から
グローバルジグへ車を移動して、
s-dc120485.jpg
グローバルジグのチャートに基づき、
s-dc120526.jpg
車側にジグを取り付けして、車側を固定。
s-dc120506.jpg
最初のスタートは、4点のジグ固定部を
チャートの数字をもとに、高さ、幅、長さを合わせて
車のセンターの位置出しから。

964のポルシェの場合だと、フロントが
サスペンションメンバー固定箇所に、ジグ固定。
s-dc120511.jpg
s-dc120514.jpg
リヤもフロント同様、メンバー固定ボルトにジグ固定。
s-dc120515.jpg
s-dc120520.jpg
車に対して、車の構造上一番強度がある所で
固定出来るのが、ジグ式修正機。

ちなみに、ステップのところのミミを利用して
4点挟み込んで固定するのが、なぜか日本では多いのだが、
この方法だと、フレーム引き作業に対して
全く強度のないステップのミミだと、力に負けてしまい、
あくまで簡易的な固定方法にしかすぎなく、
特に横方向の修正に弱いです、、、。

あと、フレーム面の角度の修正が出来るのも、ジグ式の特徴。
s-dc120636.jpg
このように、964のリヤ部にも角度があり
チャートに角度記載されてます。
s-dc120639.jpg
4点の固定に対して、さらにロアアーム固定箇所にも
ジグを取り付けして、車側の計測と固定完了。
s-dc120574.jpg
s-dc120570.jpg
s-dc120528.jpg
ここからが、修正作業で、作業手順としては、
損傷のあるフロントパネルを
s-dc120576.jpg
引き作業により、元の形に戻す作業。
s-dc120582.jpg
s-dc120594.jpg
同時に、フロアの変形も修正すると、
s-dc120592.jpg
ここまで、形が戻ったフロントフロア。
s-dc120598.jpg
s-dc1205100.jpg
ここで、左右のフレームをジグにて、位置確認。
s-dc120704.jpg
s-dc120707.jpg
左右の振れと、長さと、高さを修正。
s-dc120711.jpg
964の場合、ここの位置が一番重要箇所で、
ジグ式フレーム修正機でなければ、この位置の計測は不可能箇所。

手間要しても、こうやって作業していかなければ
ポルシェは直りまへん。
s-dc120717.jpg
こんな手順にて、骨格の修正まで完了。
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カテゴリ: 1990y ポルシェ911 カレラ4

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Posted on 2013/12/15 Sun. 21:30    TB: 0    CM: 0

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