ホンダ Nワゴン
左側面を電柱と衝突のホンダ Nワゴン。

リヤドア交換だけの作業に思われるのだが、

リヤドアの面が中に入ってしまっており、

どうもセンターピラーにも
損傷ありそうだったので、まず、新品のドアパネルを

仮付けして取り付け位置確認すると、
ほとんど変わらなく、ドアの面が中に入ってしまっていたので、
次に、上側のドアヒンジ交換したけど変化なしだったので、

センターピラーが中に入力損傷ありが確定。

およそ8ミリ程度の入力の程度損傷なのだが、
修理となると、ジグ固定が必要であり、
車をグローバルジグへ移動して

ジグ固定から。

フロント側はサスペンションメンバーに

リヤ側はアクスル取り付け位置にジグ取り付け。

リヤ側は、取り付け面に角度があり、
ジクだと、これも測定と修正出来る。


こうした所は、すべてグローバル専用チャートに記載されており、
これを見てのジグ固定と修正。

よくありがちな、ステップのツバを使っての固定ではないので、


事故修理跡はないですよ~ん。。。
センターピラー修理については、古いドアヒンジを使っての引き作業で、

新品のドアパネルの面が合って、引き作業完了。



引き作業の修正より、ジグ固定する方が時間要しているのだが、
骨格修正する上では、どうしょうもないところの作業。

ちなみに、車を完全に固定しないことには、車の引き作業は出来ませんが、、、。
最後に、ジク固定を取り外しして、骨格の修正作業完了。

リヤドア交換だけの作業に思われるのだが、

リヤドアの面が中に入ってしまっており、

どうもセンターピラーにも
損傷ありそうだったので、まず、新品のドアパネルを

仮付けして取り付け位置確認すると、
ほとんど変わらなく、ドアの面が中に入ってしまっていたので、
次に、上側のドアヒンジ交換したけど変化なしだったので、

センターピラーが中に入力損傷ありが確定。

およそ8ミリ程度の入力の程度損傷なのだが、
修理となると、ジグ固定が必要であり、
車をグローバルジグへ移動して

ジグ固定から。

フロント側はサスペンションメンバーに

リヤ側はアクスル取り付け位置にジグ取り付け。

リヤ側は、取り付け面に角度があり、
ジクだと、これも測定と修正出来る。


こうした所は、すべてグローバル専用チャートに記載されており、
これを見てのジグ固定と修正。

よくありがちな、ステップのツバを使っての固定ではないので、


事故修理跡はないですよ~ん。。。
センターピラー修理については、古いドアヒンジを使っての引き作業で、

新品のドアパネルの面が合って、引き作業完了。



引き作業の修正より、ジグ固定する方が時間要しているのだが、
骨格修正する上では、どうしょうもないところの作業。

ちなみに、車を完全に固定しないことには、車の引き作業は出来ませんが、、、。
最後に、ジク固定を取り外しして、骨格の修正作業完了。
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Posted on 2015/01/13 Tue. 21:16
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