トヨタ プリウス PHV
追突事故のプリウス PHV

一見、リヤバンパーだけの損傷に思えるのだが、

リヤハッチは閉まらないし、リヤバンパーのコーナー部は
こんな感じなっていたので、

リヤバンパー取り外ししたら、予想通り
バックパネルにかなりの損傷あり。



最近の車だと、軽量化のためか
もしくはコストダウンのためか、
ホースメントが無くなってしまっているのだが、
ホースメントあれば、ここまでバックパネルの変形しないと思うのだが、、、

リヤトリムボードのフタも閉まらなかったで、

内張りのトリム取り外ししたら、フロアにも変形あり。


余談だが、初めて見た電気自動車のバッテリー

デカーぃの一言だったし、、、。
作業的には、バックパネルは新品交換となり、

引き作業の為、グローバルジクの上へ車を移動。

ただ、これ位の引き作業だったら、
ジグ固定しなくても、修整可能なので、
この状態にての修整作業で、

バックパネルの変形部を修整しやれば、OK。

各部引き作業にての修整終えたら、
リヤハッチとのウェザーストリップの
ゴム当たりを確認してから、

各隙間の確認して引き作業完了~。

次は、バックパネルの交換からになる、
プリウス PHVでした。

一見、リヤバンパーだけの損傷に思えるのだが、

リヤハッチは閉まらないし、リヤバンパーのコーナー部は
こんな感じなっていたので、

リヤバンパー取り外ししたら、予想通り
バックパネルにかなりの損傷あり。



最近の車だと、軽量化のためか
もしくはコストダウンのためか、
ホースメントが無くなってしまっているのだが、
ホースメントあれば、ここまでバックパネルの変形しないと思うのだが、、、

リヤトリムボードのフタも閉まらなかったで、

内張りのトリム取り外ししたら、フロアにも変形あり。


余談だが、初めて見た電気自動車のバッテリー

デカーぃの一言だったし、、、。
作業的には、バックパネルは新品交換となり、

引き作業の為、グローバルジクの上へ車を移動。

ただ、これ位の引き作業だったら、
ジグ固定しなくても、修整可能なので、
この状態にての修整作業で、

バックパネルの変形部を修整しやれば、OK。

各部引き作業にての修整終えたら、
リヤハッチとのウェザーストリップの
ゴム当たりを確認してから、

各隙間の確認して引き作業完了~。

次は、バックパネルの交換からになる、
プリウス PHVでした。
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カテゴリ: トヨタ プリウス PHV
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Posted on 2015/10/06 Tue. 21:29
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