BMW ミニ クーパー S
腰下部色替えのBMW ミニ クーパー S

ここからが塗装の工程で、まず最初に
リヤゲートの開口部の内部塗装から。

いつもだとこうした内部塗装は、
リヤゲートを取り外しして塗装するのだが、
今回はヒンジ部が、ルーフ色の白色になっており、
塗装する必要がなかったので、
テールゲートは取り付けした状態で、
先に塗装する事になり、車を塗装ブース内に入れて、
マスキングしてから、塗装。

真ん中にある木の棒は、リヤゲートショックを
取り外ししたための支えの目的での棒で、
この状態にての塗装仕上げ。





続いて、車本体を塗装するにあたり、
各部サンディング後に

塗装ブース内に車移動してから、


マスキング。

フロント部はボルト留めのパーツで
単体での塗装工程なので、塗装なしで、
主にマスキング状態に。

マスキングしてから、上塗り塗装で
スタンドックス塗料にての仕上げ。


スタンドックス、クリスタルクリヤーにての塗り上がり状態。




同時作業して、左右フロントフェンダーと
ボンネットエアグリルと給油口のカバーも塗装。





車本体部の塗装完了~。

ここからが塗装の工程で、まず最初に
リヤゲートの開口部の内部塗装から。

いつもだとこうした内部塗装は、
リヤゲートを取り外しして塗装するのだが、
今回はヒンジ部が、ルーフ色の白色になっており、
塗装する必要がなかったので、
テールゲートは取り付けした状態で、
先に塗装する事になり、車を塗装ブース内に入れて、
マスキングしてから、塗装。

真ん中にある木の棒は、リヤゲートショックを
取り外ししたための支えの目的での棒で、
この状態にての塗装仕上げ。





続いて、車本体を塗装するにあたり、
各部サンディング後に

塗装ブース内に車移動してから、


マスキング。

フロント部はボルト留めのパーツで
単体での塗装工程なので、塗装なしで、
主にマスキング状態に。

マスキングしてから、上塗り塗装で
スタンドックス塗料にての仕上げ。


スタンドックス、クリスタルクリヤーにての塗り上がり状態。




同時作業して、左右フロントフェンダーと
ボンネットエアグリルと給油口のカバーも塗装。





車本体部の塗装完了~。
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カテゴリ: BMW ミニ クーパーS
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Posted on 2015/10/08 Thu. 21:00
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