KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア作業
KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア作業分。
リヤフェンダー内部の作業を終え、

製作したアウターパネルを取り付けするのだが、

パネル取り付けする前に、ドレン穴の穴あけ作業。

穴の大きさをノギスで測定したら、
6.5mmの穴2個と7.8mmの穴3個。
ここは正確な穴の大きさで穴あけしないと、
ドレンキャップのゴムが、付かなくなってしまうので、
7.8mmのドリルキリ購入して穴あけ作業。

続いてタイヤハウス側のスポット溶接箇所が
丸く凹んだ跡での溶接だったので、
先に凹みを製作。

ちなみに、スポット溶接がこうして潰れるは、
2枚のパネル間が、隙間が大きいと
こうしてスポット跡が潰れて溶接されるものなのだが、、。
こうして製作終えたアウターパネルを

取り付け前に、裏面を防錆プライマーにて塗装するため、
鋼板を研磨してから

スポットシーラーとの併用で防錆処理塗装してから、

溶接作業にて、パネル取り付け。

凹みを作った後に、スポット溶接した箇所。

パネル取り付け後に、ジャッキアップポイント部の
丸いエグリ部を作って


リヤフェンダーパネル取り付け作業完成~。

最後に防錆処理の仕上げとして、各部サンディング後に

スタンドックス エッチングプライマー塗装してから、

イージーフィラーにて下地塗装して

左ステップ側リヤフェンダーの作業完了~。


次は、反対側の作業へ~
続くよ-ん、、、、、。
リヤフェンダー内部の作業を終え、

製作したアウターパネルを取り付けするのだが、

パネル取り付けする前に、ドレン穴の穴あけ作業。

穴の大きさをノギスで測定したら、
6.5mmの穴2個と7.8mmの穴3個。
ここは正確な穴の大きさで穴あけしないと、
ドレンキャップのゴムが、付かなくなってしまうので、
7.8mmのドリルキリ購入して穴あけ作業。

続いてタイヤハウス側のスポット溶接箇所が
丸く凹んだ跡での溶接だったので、
先に凹みを製作。

ちなみに、スポット溶接がこうして潰れるは、
2枚のパネル間が、隙間が大きいと
こうしてスポット跡が潰れて溶接されるものなのだが、、。
こうして製作終えたアウターパネルを

取り付け前に、裏面を防錆プライマーにて塗装するため、
鋼板を研磨してから

スポットシーラーとの併用で防錆処理塗装してから、

溶接作業にて、パネル取り付け。

凹みを作った後に、スポット溶接した箇所。

パネル取り付け後に、ジャッキアップポイント部の
丸いエグリ部を作って


リヤフェンダーパネル取り付け作業完成~。

最後に防錆処理の仕上げとして、各部サンディング後に

スタンドックス エッチングプライマー塗装してから、

イージーフィラーにて下地塗装して

左ステップ側リヤフェンダーの作業完了~。


次は、反対側の作業へ~
続くよ-ん、、、、、。
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カテゴリ: KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア
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Posted on 2016/05/12 Thu. 21:31
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