ジャガー Fタイプ
各部仮合わせ後に、再度部品取り外して
まずは、バンパーのキズ修理からで、

パテにて面出し修整作業後に、

サフェサー塗装。


次に、ボンネットのガリキズ修理、

下地のアルミ素地出さないように、
サンディングにて修理後に、

下地のサフェサー塗装。


塗装工程は、まず内板骨格パネルを塗装してから、


塗装前の下処理後に、
フロンドンパーと車本体を塗装ブースに入れて

マスキング作業。


今回は両方とも、部分での補修塗装にて仕上げのため、
補修塗装用のマスキング作業後に、
スタンドックスにて補修塗装。

塗装現場からすると、部分補修の方が
スプレーテクニックを要するため、
1パネル全面塗装の方が楽。



部分補修塗装の場合、磨きにてボカシ部の肌調整が必要のため、
マスキングしてから、コンパウンドにて磨き工程。

塗り肌合わせてかつ、
どこがボカシ際か解らなくなるように仕上げるの、
そう簡単ではないよ~。


磨き後、部品組み付けして、


ジャガー Fタイプ完成~。
まずは、バンパーのキズ修理からで、

パテにて面出し修整作業後に、

サフェサー塗装。


次に、ボンネットのガリキズ修理、

下地のアルミ素地出さないように、
サンディングにて修理後に、

下地のサフェサー塗装。


塗装工程は、まず内板骨格パネルを塗装してから、


塗装前の下処理後に、
フロンドンパーと車本体を塗装ブースに入れて

マスキング作業。


今回は両方とも、部分での補修塗装にて仕上げのため、
補修塗装用のマスキング作業後に、
スタンドックスにて補修塗装。

塗装現場からすると、部分補修の方が
スプレーテクニックを要するため、
1パネル全面塗装の方が楽。



部分補修塗装の場合、磨きにてボカシ部の肌調整が必要のため、
マスキングしてから、コンパウンドにて磨き工程。

塗り肌合わせてかつ、
どこがボカシ際か解らなくなるように仕上げるの、
そう簡単ではないよ~。


磨き後、部品組み付けして、


ジャガー Fタイプ完成~。
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Posted on 2016/06/07 Tue. 21:51
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