1965y カントリーマン
左リヤホイールハウスパネル交換のカントリーマン、

どのように作業しようかと色々と見ていたのだが、

とりわけスポット溶接跡を探し出すため、
アンダーコートを辞去していたのだが、

どうもパテのようなものが出てきたので、

ガスで炙ってパテを除去したら、

あれ?

何かあるし、、、、。

過去の修理跡で、パネルが溶接してある所が、2箇所あり、

削り落として見たら、ポッカリと穴あり、、、。

後ろ側も、

同様に削り落として行ったら、

あれ?また発見した修理跡で、
パネル取ってみたら、同じく穴がポッカリとあり、、。

パネル交換するので、別に過去の腐食に穴開きはどうでも良いのだが、
サビによってスポット溶接の跡が
解らなくなってしまっているのが困る所であり、
解るところにおいては、スポットカッターにて作業で、

あとは、正直な所どこに溶接してあるのか解らないため、
1個ずつ探し当てて、ベルトサンダーにて
溶接箇所を削り落としていって、
最終的には2分割にして、ようやく取れた、
左リヤホイールハウスパネル、思ったより、損傷酷かった印象。


車側のフロアも腐食箇所ありで、

とりわけ次はフロアパネルの腐食箇所の修理から、

始めるカントリーマンでした。


どのように作業しようかと色々と見ていたのだが、

とりわけスポット溶接跡を探し出すため、
アンダーコートを辞去していたのだが、

どうもパテのようなものが出てきたので、

ガスで炙ってパテを除去したら、

あれ?

何かあるし、、、、。

過去の修理跡で、パネルが溶接してある所が、2箇所あり、

削り落として見たら、ポッカリと穴あり、、、。

後ろ側も、

同様に削り落として行ったら、

あれ?また発見した修理跡で、
パネル取ってみたら、同じく穴がポッカリとあり、、。

パネル交換するので、別に過去の腐食に穴開きはどうでも良いのだが、
サビによってスポット溶接の跡が
解らなくなってしまっているのが困る所であり、
解るところにおいては、スポットカッターにて作業で、

あとは、正直な所どこに溶接してあるのか解らないため、
1個ずつ探し当てて、ベルトサンダーにて
溶接箇所を削り落としていって、
最終的には2分割にして、ようやく取れた、
左リヤホイールハウスパネル、思ったより、損傷酷かった印象。


車側のフロアも腐食箇所ありで、

とりわけ次はフロアパネルの腐食箇所の修理から、

始めるカントリーマンでした。

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カテゴリ: 1965y カントリーマン
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Posted on 2016/08/04 Thu. 21:11
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