デミオ DJ5 エアロパーツ取り付け塗装
エアロパーツ取り付け塗装のデミオ、
塗装においては、ボディ色のパールと艶消し黒色の2色塗り。

どちらの色から塗り始めるか、塗装する色にもよるけど、
一般的には、小面積の色からの塗装で、
今回だと艶消し黒色からの塗装から。
手間だけど、他の面に塗装ミストが飛ぶことによりザラツキ防止と
塗装際がチヂレが起きないように、塗り分けマスキングをして

1色目の艶消し黒色の塗装から。



今回だと、塗装する色分けが艶消し塗装なので、
ここでいったん、この艶消し黒色を良く乾燥させてから、
塗り分けする所をラインテープにてマスキング。

黄色いテープが、色分けに使用するラインテープであり、
普通のマスキングテープとは違い、
色の境え目ラインか綺麗に仕上がる専用のマスキングテープ。

ラインテープでふち取りしたあと、通常のマスキングテープにて貼り、

艶消し黒色部を、マスキング紙にてマスキング。

その後塗装ブース内で、塗装スタンドに固定して

ボディ色の3コートパールを塗装~。



温風にて強制乾燥させてから、いったん塗装ブースから
エアロバンパーを取り出して、

大人2人がかりで、マスキングしてあった紙とテープ剥がし作業、
これだけの面積になると、マスキング貼るのも大変だけど、
剥がすのも大変な作業のもと、出来上がった2色塗り。


部品組み付けは、仮合わせ作業をしているので、
特に問題なく作業出来たのだが、
フォグランプをM/C前の部品を取り付けするにあたり、


全然カプラー合わないし、、、。

色々と調べたら、このM/C後のモデルは純正フォグはLEDなので、
全く違って当たり前だとの事、、、。
あと、消費電力も全然違うので、
新たに専用回路作らないとダメだとの説明で
電気のプロの方に、作業をお願いして配線を製作。


最近の車は下手に何でも取り付けるとトラブルの元なので、
訳のわからない事は、作業しない事に徹します。(笑)

こんな感じで、完成したデミオ、


先週末納車完了~。
今回の作業依頼どうもありがとうございました。
塗装においては、ボディ色のパールと艶消し黒色の2色塗り。

どちらの色から塗り始めるか、塗装する色にもよるけど、
一般的には、小面積の色からの塗装で、
今回だと艶消し黒色からの塗装から。
手間だけど、他の面に塗装ミストが飛ぶことによりザラツキ防止と
塗装際がチヂレが起きないように、塗り分けマスキングをして

1色目の艶消し黒色の塗装から。



今回だと、塗装する色分けが艶消し塗装なので、
ここでいったん、この艶消し黒色を良く乾燥させてから、
塗り分けする所をラインテープにてマスキング。

黄色いテープが、色分けに使用するラインテープであり、
普通のマスキングテープとは違い、
色の境え目ラインか綺麗に仕上がる専用のマスキングテープ。

ラインテープでふち取りしたあと、通常のマスキングテープにて貼り、

艶消し黒色部を、マスキング紙にてマスキング。

その後塗装ブース内で、塗装スタンドに固定して

ボディ色の3コートパールを塗装~。



温風にて強制乾燥させてから、いったん塗装ブースから
エアロバンパーを取り出して、

大人2人がかりで、マスキングしてあった紙とテープ剥がし作業、
これだけの面積になると、マスキング貼るのも大変だけど、
剥がすのも大変な作業のもと、出来上がった2色塗り。


部品組み付けは、仮合わせ作業をしているので、
特に問題なく作業出来たのだが、
フォグランプをM/C前の部品を取り付けするにあたり、


全然カプラー合わないし、、、。

色々と調べたら、このM/C後のモデルは純正フォグはLEDなので、
全く違って当たり前だとの事、、、。
あと、消費電力も全然違うので、
新たに専用回路作らないとダメだとの説明で
電気のプロの方に、作業をお願いして配線を製作。


最近の車は下手に何でも取り付けるとトラブルの元なので、
訳のわからない事は、作業しない事に徹します。(笑)

こんな感じで、完成したデミオ、


先週末納車完了~。
今回の作業依頼どうもありがとうございました。
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カテゴリ: マツダ デミオ DJ5
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Posted on 2017/03/14 Tue. 21:00
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