Datsun 300zx 50th Anniversary z31 全塗装
オールペイントのDatsun 300zx 50th Anniversary z31、
ステップのパネル溶接終えて、
サイドステップ固定ネジのグロメットの穴開け作業。
こうして見るとただの四角い穴に思えるのだが、
大きさが9.5ミリだったりして、正確に開けないと、
プラスチック製の四角い部分が入り込まなくて、
結構シビアな作業。
同様に反対側も穴あけ作業。
これで、ステップ関連の修理完了。
続いてバックパネルの修理へ～。
まず最初に、ライセンスプレートの穴の修整。
内側は北米仕様のグロメット穴で、
外側の穴は日本のナンバー固定のために、
新たに開けられたグロメット穴なのだが、
正確に四角く開けられていないため、
上手くグロメットが固定出来なかったのだと思われるので、
いったん埋めた後に、ナンバー固定穴を開ける事になり、
新たにパネル製作してから、
パネルをカットして取り除いて、
溶接にて取り付けして、
仕上げにホップナット取り付け穴を開けて、
ライセンスプレート部の作業完了。
同時に、ナンバーガーニッシュの取り付け穴が
何故か1箇所、長穴加工されていたので、
長穴部を溶接にて埋めてから、
削り落として、長穴修整作業完了。
これら作業中に気づいたのだが、
左右共バックパネルのラインが途中から無くなっているのだが、
どうもパテにて埋まっているように思え、
サンダーにて削ったら、予想と通りパテがしてあり、
その下には腐食による穴開き箇所、、、。
過去の修理で、サピによる穴をパテにて埋めた様なのだが、
これも一般的な修理方法と言えば、そんな物なのかもしれないのですが、、。
続けてパテ削り落としたら、こんな状態、、。
さらに、真ん中にもパテ跡があることに気づき、
サンダーで削り落としたら、ここもパテあり、、、。
他同様、腐食箇所をパテにて作業跡あり。
福井弁で、おもいでな～状態ですわ。（笑）（笑）（笑）
作業的には、まず左側からで、腐食箇所をカットして取り除いて、
サビを削り落としてから、
防錆プライマーを塗布して、
新たに取り付けするパネルの製作途中まで、作業出来た
Datsun 300zx 50th Anniversary z31でした。
ステップのパネル溶接終えて、
サイドステップ固定ネジのグロメットの穴開け作業。
こうして見るとただの四角い穴に思えるのだが、
大きさが9.5ミリだったりして、正確に開けないと、
プラスチック製の四角い部分が入り込まなくて、
結構シビアな作業。
同様に反対側も穴あけ作業。
これで、ステップ関連の修理完了。
続いてバックパネルの修理へ～。
まず最初に、ライセンスプレートの穴の修整。
内側は北米仕様のグロメット穴で、
外側の穴は日本のナンバー固定のために、
新たに開けられたグロメット穴なのだが、
正確に四角く開けられていないため、
上手くグロメットが固定出来なかったのだと思われるので、
いったん埋めた後に、ナンバー固定穴を開ける事になり、
新たにパネル製作してから、
パネルをカットして取り除いて、
溶接にて取り付けして、
仕上げにホップナット取り付け穴を開けて、
ライセンスプレート部の作業完了。
同時に、ナンバーガーニッシュの取り付け穴が
何故か1箇所、長穴加工されていたので、
長穴部を溶接にて埋めてから、
削り落として、長穴修整作業完了。
これら作業中に気づいたのだが、
左右共バックパネルのラインが途中から無くなっているのだが、
どうもパテにて埋まっているように思え、
サンダーにて削ったら、予想と通りパテがしてあり、
その下には腐食による穴開き箇所、、、。
過去の修理で、サピによる穴をパテにて埋めた様なのだが、
これも一般的な修理方法と言えば、そんな物なのかもしれないのですが、、。
続けてパテ削り落としたら、こんな状態、、。
さらに、真ん中にもパテ跡があることに気づき、
サンダーで削り落としたら、ここもパテあり、、、。
他同様、腐食箇所をパテにて作業跡あり。
福井弁で、おもいでな～状態ですわ。（笑）（笑）（笑）
作業的には、まず左側からで、腐食箇所をカットして取り除いて、
サビを削り落としてから、
防錆プライマーを塗布して、
新たに取り付けするパネルの製作途中まで、作業出来た
Datsun 300zx 50th Anniversary z31でした。
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カテゴリ: Datsun 300zx Anniversary
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Posted on 2017/07/17 Mon. 21:18
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