ボルボ V70R オールペイント
ボルボ V70R オールペイント作業、
ガラス屋さんに、ガラス一式の取り外し外注依頼したら、
忙しくてどうにもならないとの事だったので、
特に作業急がないので、何時でも良いと天使のつぶやき。(笑)
その間に、ボディの作業で、まずは飛来物のキズ修理からで、

主に左側の損傷で、マスキングテープの所に
飛び石キズのような損傷あり。

同様にルーフとボンネットにもキズあり。

キズの深さはそれ程深くなくて、
素地金属までは達してなくなかったのだが、





研磨していて出てきた塗膜、
赤錆色の箇所、下地の塗膜だと思うのだが、

結構厚く塗られていたのだが、これがボルボの下塗りの塗装か。
右側は少々凹み箇所あったので、
板金してサンダーにて削り落として出てきた素地金属部。


亜鉛メッキの層の厚さ違います、、。

よってスタンドックスのマニュアル通りの作業方法で、

まずマスキングしてから、素地金属部にスタンドックス
エッチングプライマーを塗装してから、



スタンドックス イージーフィラーを下地塗装した面の上に、



乾燥後に、パテ工程へ~。

ちなみに、これでパテ密着しなかったら、
塗装業界で、これ以上の下地はないです、、。

最終的に、各部仕上げパテ付けしてから、


サンディングして、



パテ工程まで作業出来た、ボルボ V70Rでした。
ガラス屋さんに、ガラス一式の取り外し外注依頼したら、
忙しくてどうにもならないとの事だったので、
特に作業急がないので、何時でも良いと天使のつぶやき。(笑)
その間に、ボディの作業で、まずは飛来物のキズ修理からで、

主に左側の損傷で、マスキングテープの所に
飛び石キズのような損傷あり。

同様にルーフとボンネットにもキズあり。

キズの深さはそれ程深くなくて、
素地金属までは達してなくなかったのだが、





研磨していて出てきた塗膜、
赤錆色の箇所、下地の塗膜だと思うのだが、

結構厚く塗られていたのだが、これがボルボの下塗りの塗装か。
右側は少々凹み箇所あったので、
板金してサンダーにて削り落として出てきた素地金属部。


亜鉛メッキの層の厚さ違います、、。

よってスタンドックスのマニュアル通りの作業方法で、

まずマスキングしてから、素地金属部にスタンドックス
エッチングプライマーを塗装してから、



スタンドックス イージーフィラーを下地塗装した面の上に、



乾燥後に、パテ工程へ~。

ちなみに、これでパテ密着しなかったら、
塗装業界で、これ以上の下地はないです、、。

最終的に、各部仕上げパテ付けしてから、


サンディングして、



パテ工程まで作業出来た、ボルボ V70Rでした。
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Posted on 2018/03/18 Sun. 20:20
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