ボルボ V70R オールペイント作業
オールペイント作業のボルボ V70R 、
ルーフの塗装を終えて乾燥させている間に、

ドア4枚も車側から取り外し作業~。

元色でのオールペイント作業なのだが、
ドアを取り消したままで塗装すると、
ドア開口部との境目の、ウエザーストリップのところで、
マスキングする事により、塗膜の段差が生じてしまうので、
ドアを取り外しするに。

個人的考えなのだが、塗装回数は増えるのだが、
下手にマスキングして作業する事を考えるより、
ドア取り外ししたほうが、後々のマスキングと塗装
格段に楽なので、急がば回れって事か。(笑)
サンディング後、この状態で塗装ブースに車移動して、


マスキングして、




スタンドックスにて上塗り~。







塗装後の写真、沢山撮った覚えはあるのだが、
何故かこれだけしかなくなっているし、、。
*工場のパソコンに、写真ありましたので、追加します。
凄く忙しい日々の中で、保険会社への提出写真とか
かなり入りまみれていたので、間違えて削除したんだろか?。
何事も急いで作業しているとダメだわ。
ちなみに、普段見ることはない、バックパネルまでも
ヌメヌメに塗装仕上げ済みです。




続いてドアとボンネットの上塗り塗装~。






上塗り塗装を終えたパネルから、


車体側に取り付けしているのだが、

ボルボのドアヒンジの構造、

ドア側ヒンジの下側ピンを

ピラー側の穴に通して、ボルト1本での固定なのだが、
ヒンジ側とピラー側の当たり面は素地金属状態だったり、
実に上手く作られており、感動もん。。

ちなみに、現行型V90のドアを取り外しする事があったですが、
同じような構造になっていのを見ると、
これで安全性高い構造なので、ボルボは流石です。
こんな感じにて作業中のV70Rでした。
ルーフの塗装を終えて乾燥させている間に、

ドア4枚も車側から取り外し作業~。

元色でのオールペイント作業なのだが、
ドアを取り消したままで塗装すると、
ドア開口部との境目の、ウエザーストリップのところで、
マスキングする事により、塗膜の段差が生じてしまうので、
ドアを取り外しするに。

個人的考えなのだが、塗装回数は増えるのだが、
下手にマスキングして作業する事を考えるより、
ドア取り外ししたほうが、後々のマスキングと塗装
格段に楽なので、急がば回れって事か。(笑)
サンディング後、この状態で塗装ブースに車移動して、


マスキングして、




スタンドックスにて上塗り~。







塗装後の写真、沢山撮った覚えはあるのだが、
何故かこれだけしかなくなっているし、、。
*工場のパソコンに、写真ありましたので、追加します。
凄く忙しい日々の中で、保険会社への提出写真とか
かなり入りまみれていたので、間違えて削除したんだろか?。
何事も急いで作業しているとダメだわ。
ちなみに、普段見ることはない、バックパネルまでも
ヌメヌメに塗装仕上げ済みです。




続いてドアとボンネットの上塗り塗装~。






上塗り塗装を終えたパネルから、


車体側に取り付けしているのだが、

ボルボのドアヒンジの構造、

ドア側ヒンジの下側ピンを

ピラー側の穴に通して、ボルト1本での固定なのだが、
ヒンジ側とピラー側の当たり面は素地金属状態だったり、
実に上手く作られており、感動もん。。

ちなみに、現行型V90のドアを取り外しする事があったですが、
同じような構造になっていのを見ると、
これで安全性高い構造なので、ボルボは流石です。
こんな感じにて作業中のV70Rでした。
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Posted on 2018/04/25 Wed. 21:14
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