Datsun 300zx 50th Anniversary z31 レストア作業
休日の作業、Datsun 300zx 50th Anniversary z31 。
作業は、先週に続きワイパーカウルの取り付けから。

防錆処理をして、カットパネルを位置決め後、

MIG溶接にて取り付けして、

仕上げに溶接の凸部をサンダーにて削り落として、
パネル取り付け作業完了~。

次にフードレッジのホースメントの取り付けなのだが、
右側は、ダッシュパネルのサイドパネルに腐食箇所あり。

腐食箇所を良く見ると、どうも内部にまで、損傷ありそう。

ちなみに、エンジンルーム内から見ると、腐食箇所あり、、。

室内側からの確認も必要なので、フロントピラー側の付属部品を

さらに取り外しして、

パネル確認したら、予想通り腐食箇所あり、、。

しかし、良く錆びの箇所あるモンだわ、、。
これでオークションの評価4、何処を見て評価点付けているのか、
かなり疑問。(笑)

作業としては、表側からまず1枚目のパネルの腐食箇所をカット。

次に見えるパネルが、フードレッジパネルで、
腐食による、穴開きあるのが解る。
この腐食箇所をカットして取り除いて、

新たに製作したパネルを、

溶接にて取り付けして、


防錆処理をしてから、

表側のカットパネルを、

溶接にて取り付け~。


これで、フードレッジホースメントパネルを取り付け出切るので、
防錆処理をしてから、

フードレッジホースメントパネルの取り付け~。



これで、上側の修理は完了した所で、
急遽センターピラー損傷の事故車の修整を
作業するにあたり、グローバルジグを使うので、
一旦、ジグから取り外したz31。


古い車の良い所、こんな状態でも普通にエンジン始動出来る事。

今の車だと、ここまで部品取り外ししますと、
まずエンジン始動出来ません、、、。
でも、エンジン降ろす日も近いような感じしますが、、。(笑)
作業は、先週に続きワイパーカウルの取り付けから。

防錆処理をして、カットパネルを位置決め後、

MIG溶接にて取り付けして、

仕上げに溶接の凸部をサンダーにて削り落として、
パネル取り付け作業完了~。

次にフードレッジのホースメントの取り付けなのだが、
右側は、ダッシュパネルのサイドパネルに腐食箇所あり。

腐食箇所を良く見ると、どうも内部にまで、損傷ありそう。

ちなみに、エンジンルーム内から見ると、腐食箇所あり、、。

室内側からの確認も必要なので、フロントピラー側の付属部品を

さらに取り外しして、

パネル確認したら、予想通り腐食箇所あり、、。

しかし、良く錆びの箇所あるモンだわ、、。
これでオークションの評価4、何処を見て評価点付けているのか、
かなり疑問。(笑)

作業としては、表側からまず1枚目のパネルの腐食箇所をカット。

次に見えるパネルが、フードレッジパネルで、
腐食による、穴開きあるのが解る。
この腐食箇所をカットして取り除いて、

新たに製作したパネルを、

溶接にて取り付けして、


防錆処理をしてから、

表側のカットパネルを、

溶接にて取り付け~。


これで、フードレッジホースメントパネルを取り付け出切るので、
防錆処理をしてから、

フードレッジホースメントパネルの取り付け~。



これで、上側の修理は完了した所で、
急遽センターピラー損傷の事故車の修整を
作業するにあたり、グローバルジグを使うので、
一旦、ジグから取り外したz31。


古い車の良い所、こんな状態でも普通にエンジン始動出来る事。

今の車だと、ここまで部品取り外ししますと、
まずエンジン始動出来ません、、、。
でも、エンジン降ろす日も近いような感じしますが、、。(笑)
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カテゴリ: Datsun 300zx Anniversary
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Posted on 2018/10/11 Thu. 21:10
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