スカイラインR32 GT-R
取引のある損害保険代理店の方のR32 GT-R、
以前にも紹介したのですが、
旧車ブームに乗ろうと、投資目的にて購入した車。（笑）。（笑）。（笑）
平成2年式なのですが、走行2万キロ弱のオーディオ以外完全ノーマル車で、
完全ディーラー管理で、2オーナー車
ナンバーも、福井33です。
ここまで低走行で、ノーマルの32GT-R、
まだある所には、あるのですね。
当時は、みんな最低足回りやマフラーは最低変えて、
乗っていたもんで、沢山のチューニングカーのドレスアップや、
沢山事故修理をしていたのが、今となってはとても懐かしい車。
その中で、フロントバンパーのニスモダクトなんか、
何個穴開け加工して、塗装したか。
あと、32GT-Rと言えば、当時よくやった作業が発砲ウレタンの注入。
ステップの中どころか、フレームの中まで全部の空洞を
発砲ウレタンを流し込んだドラックマシンも思い出した。
パワー出て来ると、ゼロヨンで真っ直ぐ安定して走らなかったので、
思い返せば、なんでもありの時代だった。（笑）
この作業依頼は、リヤバンパーの修理。
過去に補修塗装の跡が、艶引きしてしまっているので、
リヤバンパー外そうとトランク開けたら、何やら大量の毛布が、、。
車を大切に扱っていたのは解るのですが、
この猛暑の中、分厚い毛布を見るとたまらんですわ。（笑）
昔を思い出して、リヤバンパー取り外し後、
サンディングにて、補修してある塗膜を削り落として、
バンパーに付いていた他のキズを、パテにて修整してから、
塗装ブースの中で、バンパーを下地塗装～。
乾燥後に、サフェサーをサンディングしてから、
再度塗装ブースの中に入れて、スタンドックスにて上塗り塗装～。
塗膜乾燥後に、バンパーを取り付けして、
リヤバンパー修理塗装の作業完了～。
次に作業したのが、右ドアロックのストライカー交換。
ストライカーの金属部を覆っているカバーの損傷で、
ドアの閉まりが悪くなり、半ドアになります。
走行キロから見ますと、ストライカーが損傷するとは考え難いので、
走らずに車の中に、多々乗り込んでいたのでしょうか？（笑）
新品部品と交換しようとした所、
クロメートメッキから、ユニクロメッキに変わっており、
色が変わってしまっていたので、
右ドアも同時交換で、
作業完了した、32GT-Rでした。
以前にも紹介したのですが、
旧車ブームに乗ろうと、投資目的にて購入した車。（笑）。（笑）。（笑）
平成2年式なのですが、走行2万キロ弱のオーディオ以外完全ノーマル車で、
完全ディーラー管理で、2オーナー車
ナンバーも、福井33です。
ここまで低走行で、ノーマルの32GT-R、
まだある所には、あるのですね。
当時は、みんな最低足回りやマフラーは最低変えて、
乗っていたもんで、沢山のチューニングカーのドレスアップや、
沢山事故修理をしていたのが、今となってはとても懐かしい車。
その中で、フロントバンパーのニスモダクトなんか、
何個穴開け加工して、塗装したか。
あと、32GT-Rと言えば、当時よくやった作業が発砲ウレタンの注入。
ステップの中どころか、フレームの中まで全部の空洞を
発砲ウレタンを流し込んだドラックマシンも思い出した。
パワー出て来ると、ゼロヨンで真っ直ぐ安定して走らなかったので、
思い返せば、なんでもありの時代だった。（笑）
この作業依頼は、リヤバンパーの修理。
過去に補修塗装の跡が、艶引きしてしまっているので、
リヤバンパー外そうとトランク開けたら、何やら大量の毛布が、、。
車を大切に扱っていたのは解るのですが、
この猛暑の中、分厚い毛布を見るとたまらんですわ。（笑）
昔を思い出して、リヤバンパー取り外し後、
サンディングにて、補修してある塗膜を削り落として、
バンパーに付いていた他のキズを、パテにて修整してから、
塗装ブースの中で、バンパーを下地塗装～。
乾燥後に、サフェサーをサンディングしてから、
再度塗装ブースの中に入れて、スタンドックスにて上塗り塗装～。
塗膜乾燥後に、バンパーを取り付けして、
リヤバンパー修理塗装の作業完了～。
次に作業したのが、右ドアロックのストライカー交換。
ストライカーの金属部を覆っているカバーの損傷で、
ドアの閉まりが悪くなり、半ドアになります。
走行キロから見ますと、ストライカーが損傷するとは考え難いので、
走らずに車の中に、多々乗り込んでいたのでしょうか？（笑）
新品部品と交換しようとした所、
クロメートメッキから、ユニクロメッキに変わっており、
色が変わってしまっていたので、
右ドアも同時交換で、
作業完了した、32GT-Rでした。
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Posted on 2019/08/23 Fri. 20:58
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