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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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ジグ式フレーム修整 



事故修理の中での作業でフレーム修整とはどのように修理されているかと一部説明します。

各自動車メーカーは新車を作る工程でスポット溶接で組み上げで作るフレーム等はその車種専用ジグにて各部品は決められた位置で溶接されて作られていきます。
車のスポット溶接にて構成されます各パネルはすべて取り付け位置の高さ、幅、長さを決められてます。
取り付けの単位はミリになります。
よって事故で曲がったフレームを修理するのは、メーカー新車時の組付け位置に正確に修整しなければなりません。

当社はグローバルジクを使ってフレーム修整するのですが、先程説明したチャート(寸法図)は修正機メーカーのグローバルジクからその車用のチャート(写真真ん中)あり、その図に組み合わせして使用するジグ番号やコラム長さも記載されていて写真の用に修理する車のすべての高さ、幅、長さやロアアームの角度等が表記されてます。

この図に記載されてます寸法になるようにジグを使って計測しておかしい所を修正してこの表の数字にフレームを修正します。

写真上がジグでフレーム修正されてますP12プリメーラワゴンになります。
ジグ式フレーム修正にてフレームの骨格部を自由自在に修理出来1ミリ単位の修正が出来ます。

一番下のチャ-トはエンジンルーム内の寸法図です。
この部分のアッパー部の計測はトラムトラトッキングゲージでの計測になります。

フレーム修正とは設備が整った工場でしないと車は修復されません。職人の勘での修理といった時代ではないです。勘だけでは車は絶対修理出来ませんよ。
でも今の現状は無い物は無いなりの修理で車を作業している工場がほとんどですが、、、。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2007/01/25 Thu. 00:00    TB: 0    CM: 0

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