FC2ブログ

ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

09« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11
 

360モデナ 



オールペンで入庫してます360モデナです。

フロント周りのパテ付けした所をパテ研ぎ終えた状態が写真一番上の写真です。
黄色い点々模様の所が車側に残ったパテであり、ほんの僅かな量が細かい飛び石によるキズの凹みを埋めている状態になります。
作業につきましては簡単そうに思えますが、以外とこういったパテ作業については、ほんの僅かな量しか残らないので当然研ぎ過ぎたらパテは無くなってしまいますので、ある種大きい凹みをパテ研ぎをするより難しく今回の場合数も多いので根気も用する作業になってます。
あと、作業していて分かったのですが、ルーフにも飛び石キズがありましたので、修理終えてから車本体はまだですが、パテ研ぎを終えてますフロント、リヤバンパー、サイドステップ、ドアミラーについてはサフェサー塗装出来てます。

ちなみにこの車の下地については時間がある時に作業に来て頂いてます塗装歴42年の塗装工の職人にお願いしてここまで作業出来てます。
日々の作業の忙しさと夏期休暇(休まずにポルシェを作業していましたが)で、私自身今月はこの車を作業する時間がなかったので、この方には本当に助かってましたが、最近別の仕事もしだして週に1.2日程度しかアルバイト作業しか来て頂けなくてフェラーリの作業が止まってしまっていて困ってますが、、、。
オーナーには長期での作業日数を頂いており助かってますが、遊びに来られた時に作業進んでいないと、私的にいつも申し訳ないと思う日々になっている現状です。
作業進み次第又報告します。

あと、明日25日(土)は大変申し訳ありませんが、私用により工場は休みとさせて頂きます。

"

カテゴリ: フェラーリ 360モデナ

[edit]

Posted on 2007/08/24 Fri. 00:00    TB: 0    CM: 0

360 モデナ 



オールペンの360モデナです。

フロント、リヤバンパーに続いてボディとサイドステップも修理に掛かってます。
まず、フロントバンパー同様フロントパネル、ボンネット、左右フロントフェンダーには無数の飛び石キズがあり、飛び石キズ1コ1コをパテで拾ってパテ付けしていきます。
普通の方が考えますと、たかだか小さいキズだと思いますが、我々現場としては凹み修理と同様でありパテ成形での修理工程になりパテ付けしてます。
飛び石キズ修理の場合、簡単に修理する方法として飛び石キズ箇所全体をさっとペーパーでサンディングしてサフェサーを塗装してから乾燥後、飛び石キズの所の凹みをラッカーパテで拾って付けてから研いで塗装してしまう方法もあるのですが、ラッカーパテは日数が経つと非常に痩せて来てしまい飛び石キズ跡が解る仕上がりになってしまい一時的なごまかし作業になってしまいます。
パテ付けを終えたのが写真一番上の状態であり、これらすべてが飛び石跡でパテを研いで仕上げていきます。同様にサイドステップについても左右共飛び石キズをパテで修整してます。

ドアの凹みについてはアルミ製ボディですのでパテの密着性が通常の鋼板より悪いので、プライマーを塗装してからパテ付けになります。
アルミの場合はどうしてもブリスターになりやすくそれを防ぐのには作業ではプライマーに頼るのが現状で、昔から比べたらパテでのトラブルは無くなりました。やはり塗装とは下地が一番重要ですね。
又、作業進んだら報告します。

"

カテゴリ: フェラーリ 360モデナ

[edit]

Posted on 2007/08/02 Thu. 00:00    TB: 0    CM: 0

360 モデナ 



360モデナ、チャレストの純正グリル取り付け後、フロントバンパー飛び石キズ修理とフロントスポイラー修理に入ってます。
フロントバンパーの飛び石キズについては、バンパー全面キズだらけでキズの浅い物については塗膜を研ぎ落として取り、深いキズについてはパテでの修整になるのですが、何分数が多すぎてパテをバンパー全体に付けて研ぎ落とす作業になってしまいました。
フロントスポイラーも同様に飛び石キズと擦りキズによってパテを全面に付けての研ぎ作業でした。
飛び石キズとは極僅かな凹みでありますので、パテを研いで残る量も凄く少ない量であり研ぐのも結構技術を要するのですが、、。写真の様に仕上がってます。

続いてリヤバンパーですが、各部のキズ修理していて気づいたのがマフラーに一番近い部分(左右共)が熱で塗料が泡がふいている(写真真ん中の黒色の点々とした所)のが解り塗料を削り落として見たところ下地にパテがしてありその下のゲルコート見たいな黒色の部分から剥がれておりファイバー本体は大丈夫でした。
バンパーの裏側にはマフラーの熱による耐熱の断熱マットが貼ってあるのですが、これだけではダメなのでしょうね。社外マフラーも原因の1つかも知れませんが、対策が必要な箇所です。

あと、この車一度も補修していないのですが360モデナのリヤバンパー下側部の入り組んだ形状の所には新車時からパテで成形された商品だと初めて知りましたが、、。
でも、過去に修理した355、アルファロメオ、ランボルギーニディアブロのファイバー製のバンパーも広範囲にパデで成形して仕上げてありましたので、芸術的デザインのイタ車の場合は普通かもしれませんね。

"

カテゴリ: フェラーリ 360モデナ

[edit]

Posted on 2007/07/28 Sat. 00:00    TB: 0    CM: 0

360 モデナ 



360モデナフロントバンパーから修理初めてます。

まず左右のダクト部ですが、当社で4年程前にモデナの純正で付いてますプラスチック製の網の部分を取り除いて枠だけを使ってフロントバンパーに接着剤で貼り付けてアルミのネットを張り純正のバンパーのダクト部の枠を奥深く作っていましたが、今回チャレストの純正ネットに交換すると同時にダクト部にカーボン製の枠を取り付けすることにしました。

でも、以前作業してます枠の部分を取るのには接着剤で張り合わせてますので、削り取ってます。
ちなみに、写真一番上に写ってます黒色の部分が加工して取り付けした枠で白色部がフロントバンパー、水色部がパテになります。
枠を固定してました取り付けネジをそのまま利用して取り付けする方法でチャレストの純正グリルを取り付け出来てます。

続いてフロントスポイラーですが、写真の様に下部が擦れているのと各部FRPにヒビ割れがあります。
ここも以前修理した事がある部分ですが、車体を低く落としてますフェラーリの場合は定期的に修理部品かもしれません。
でも、取り付けボルトが錆びていたのは以外でしたが、、、。
各部FRPの修理出来ており、飛び石の修理にかかります。
あと、この車色替えのオールペンする事になりました。
何色に変わるかは楽しみにしていて下さい。

又、作業進み次第報告します。

"

カテゴリ: フェラーリ 360モデナ

[edit]

Posted on 2007/07/19 Thu. 00:00    TB: 0    CM: 0

360 モデナ 



360モデナですが、全ての部品取り外し終えてますが、リヤクォーター部のガラスモールについては先日説明した取り外しが可能と説明しましたが、再度良く見た所モールはクォーターガラスに貼り付けされていてガラス一体構造になってまして取り外さないとモール単体では脱着出来ないのが解りました。私の判断ミスでした。

さらに良く見た所ルーフモールについては取り付けネジがクォ-ターガラスを取り付けする前にネジで取り付けしてありここの部分もガラスを脱着しなければ取れないのが判明したのでクォ-ターガラスを私共の所で取り外す事にして作業したのですが、接着材を切るのに使うピアノ線が通らなくて何度トライしてもダメでした。たぶんボディ側にガラスの位置出しの部がありそこが盛り上がっているのが原因だと思うのですが、、。

フェラーリ社としては再利用不可部品扱いだと思います。でも交換となると車体番号もありますので今回は取り外さずにガラスモールとルーフモールについては間を浮かして塗装する事にしました。
フロントフェンダーのエンブレムについては、かなり強力に貼り付けされてましたがどうにか取り外し出来てます。ドアの水切りモールも取れてます。最初は少々不安な部品もありましたが、全部壊さずに取り外し出来ました。

あと、このフェラーリ色替えでオールペンして色は何色にしようか検討中ですが、、。
いずれにしろフェラ-リの塗装についてはそう簡単に出来る作業ではなくて長期修理の1台になります。又作業進み次第報告します。

"

カテゴリ: フェラーリ 360モデナ

[edit]

Posted on 2007/07/09 Mon. 00:00    TB: 0    CM: 0

プロフィール

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

QRコード